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老朽化したIBM iシステムをWeb化により刷新、IWSやRestAPIの採用で拡張性やリアルタイム性を実現

導入前の状況

原材料メーカーA社は、2010年代初めに基幹システムを一新しましたが、古い技術を多用していたため、システムの拡張やデータ連携を柔軟に行えない課題を抱えていました。

さらにシステムの改修や運用を特定の担当者に依存してきたため(属人化)、システムがブラックボックス化し、改修などを迅速に行えない問題が生じていました。

また他システムとの連携を手作業やExcelで行う仕組みであったため、以下のような課題も起きていました。

 ・業務数が多く、非効率
 ・リアルタイム性に欠ける
 ・情報を一元管理できない
 ・必要な管理情報をタイミングよく確認できない

RPG技術者やIBM iエンジニアの確保が困難になりつつあったので、システムの継続性や今後の保守・維持に大きな不安がありました。そのため、IBM iから別プラットフォームへの移行も検討していました。

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